SWOT分析とクロス分析を成果に結びつけるために

みなさん

こんばんは。

SWOT分析やクロス分析をしている方も多いと思います。

今日は、SWOT分析やクロス分析を、より有効に結果に結びつける方法を説明します。

SWOT分析とは

SWOT分析は、戦略を策定する前段階において、経営環境を分析し、打ち手を編み出すツールです。
Strength(強み)、Weakness(弱み)、Opportunity(機会)、Threat(脅威)の頭文字をとってSWOT分析と呼んでいます。

SWOT分析をする目的は、会社の目的(経営理念や経営数値目標の実現)を達成するために、何が重要かを明らかにすることにあります。
何が重要かが分かれば、そこに集中することで会社の目的を達成する可能性が飛躍的に上がります。

               SWOT分析
(強み) (機会)
競合他社と比較して優れているもの 自社が成長するために利用可能で有利な環境
(弱み) (脅威)
競合他社と比較して劣っているもの 自社が成長するにあたり妨げとなる環境

クロス分析とは

クロス分析は、SWOT分析の結果から、会社の目的(経営理念や経営数値目標の実現)を達成するための重要な成功要因を導き出していきます。

クロス分析により導き出せれる“重要成功要因“は、経営目標を達成する上でとても重要です。

ただし、重要成功要因を導き出すことも重要ですが、大事なのは導き出された重要成功要因を実行していくことです。

そこで、重要成功要因を確実に実行に移す方法として、重要成功要因を数値化して見える化することをお勧めします。

重要成功要因を数値化したものが重要業績評価指標(KPI)になります。

KPI(重要業績評価指標)

重要成功要因の“ものさし”となるもの(進捗を表すもの)をKPIとして設定します。

KPIとして数値化することにより、重要成功要因の実行の進捗度を管理することが可能になります。

例えば、重要成功要因が「〇〇分野の商品を提案をする」であれば、「提案数」がKPIになります。

KPIの目標数値の設定の仕方

KPIの目的は、あくまでも結果を出すことです。

よって、「売上」や「粗利」といった目標達成ができるようにKPIの目標設定をすることが必要です。

そして、KPIの目標設定と合わせて「アクションプラン」を作っていきます。

SWOT分析やクロス分析を通して重要成功要因を導き出した後に、KPIを設定して成果に結びつけていってください。

 

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出身地:愛知県一宮市
好きな偉人:坂本竜馬
私はお客様である会社様、経営者様、従業員様に本当に幸せになって貰いたいと願っていて、そのためにはやはり「成果を出す」ことが重要です。そして、このお客様への思いと成果が相まって初めて信頼関係ができると思っています。
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